現役プロも選ぶ着付け教室。「きつけ塾こやの」で学ぶ理由

きつけ塾こやの

皆様こんにちは。岡山県倉敷市を拠点に、着付師・衣裳方として全国で活動している古谷野貢(コヤノミツグ)です。

また、「きつけ塾こやの」を主宰し、現場で磨いた実践的な技術をお伝えしています。

「もっと技術を磨きたい。でも、どこで学べばいいのか分からない」

着付けを仕事にしている方や、これからプロを目指す方から、こういった声をよくいただきます。 着付け教室はたくさんあっても、「本当に現場で使える技術が学べるのか」「自分の目的に合った内容なのか」と、迷われている方は少なくないのではないでしょうか。

今回は、昨年秋に実施した受講生アンケートをもとに、「きつけ塾こやの」で学ぶ方々のリアルな声をご紹介します。 これから受講を考えている方の参考に、少しでもなれば嬉しいです。

現役のプロたちが「学び直し」に来る場所

きつけ塾こやのの受講生を一言で表すなら、「目的がはっきりしている方々」です。

成人式の現場で振袖を担当する美容師さん、呉服販売の傍ら着付け技術でもお客様に貢献したいと考える呉服関係者、花嫁衣裳の着付け師を目指して転身を決意した方、そしてすでに着付け講師として活動しながらさらに技術を深めたいと通ってくる方――。

すでにキモノと関わるお仕事をされているプロの方が、「今の自分に足りないものを補いたい」「もっと深く学びたい」と集まってくる。それが、きつけ塾こやのという場所です。

これは、偶然ではないと思っています。 本気で技術を求めている人が、本気で技術を伝える場所に引き寄せられているのだと、私自身は感じています。

「なぜそうするのか」まで教える、ということ

アンケートの中で最も多く寄せられたのが、「深く学べた」という声でした。

「ただ着せるだけでなく、歴史や背景、その形にする理由まで深く教えてもらえる」 「なぜその紐の位置なのか、なぜこの角度で仕上げるのか、すべてに理由がある」

こうした声をいただくたびに、自分が大切にしてきたことが伝わっているのだと、嬉しく思います。

きつけ塾こやののお稽古では、「なんとなく」進めることは一切しません。 すべての手順に、歴史や時代考証、そして着る人のカラダの構造に基づいた「理由」があります。

その「なぜ」を理解することで、現場でイレギュラーな状況が起きたときに、自分で考えて対応できる力が育ちます。 マニュアル通りにしか動けない着付けと、「なぜ」を知っている着付けとでは、現場での強さがまったく違います。これが、きつけ塾こやのがこだわり続けている部分です。

技術が安定すると、仕事への向き合い方が変わる

「技術が安定したことで、自信を持ってお客様に着付けをさせていただけるようになった」 「着付けに対する考え方に柔軟性が生まれ、仕事に誇りと自信が持てるようになった」

アンケートにはこんな声も届いていました。

技術が上がることは、単に「上手くなる」だけではありません。 現場でのお客様への声かけ、イレギュラーへの対応、仕上がりへの自信――すべてがつながって、初めて「プロとしての着付け」になると私は考えています。

きつけ塾こやので目指しているのは、技術だけを教えることではなく、現場で「この人に頼んでよかった」とお客様に思っていただける着付師を育てることです。

他では学べない、衣裳方の専門性

きつけ塾こやのが他の着付け教室と大きく異なる点が、日本舞踊専門の着付け「衣裳方」の技術を学べることです。

「舞台映えする視点、男女両方の舞踊着付けを本格的に学べる」 「動いても崩れない着付けの技術が、一般の着付けにも応用できる」

こうした声はすべて、日本舞踊専門コースの受講生からのものです。

日本舞踊の着付けは「早く・しっかり・崩れない」が絶対条件。 しっかり締まっているのに身体は楽でいられる、この一見相反することを両立させる技術が、私がこれまでの現場で磨いてきたものです。

私自身が現役の衣裳方として今も舞台に立ち続けているからこそ、生きた技術としてお伝えできる。その自信があります。

受講生の声を、少しご紹介します

アンケートの最後に「これから学ぶ方へのメッセージ」をお願いしたところ、こんな言葉が届きました。

「着付け師は年々減っています。着る人も減っています。でもだからこそ、知識と経験を持っている人が大切になる時代が来ると思います。」

塩冶さん(40代/呉服関係)

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